木更津市議会 2020-09-16 令和2年決算審査特別委員会 本文 2020-09-16
初めに、常備消防施設として、1つ目で消防本部庁舎の救助訓練施設の破損修繕、2つ目といたしまして消防署清川分署の非常用発電機のドアの破損の修繕、3つ目といたしまして波岡分署の排煙窓の破損修繕、4つ目といたしまして金田分署の外灯破損修繕、5つ目といたしまして高柳出張所の漏水修繕、6つ目といたしまして旧長須賀分署、これは今、消防団3分団1部の詰所としておりますが、ひさしの屋根が破損、修繕いたしました。
初めに、常備消防施設として、1つ目で消防本部庁舎の救助訓練施設の破損修繕、2つ目といたしまして消防署清川分署の非常用発電機のドアの破損の修繕、3つ目といたしまして波岡分署の排煙窓の破損修繕、4つ目といたしまして金田分署の外灯破損修繕、5つ目といたしまして高柳出張所の漏水修繕、6つ目といたしまして旧長須賀分署、これは今、消防団3分団1部の詰所としておりますが、ひさしの屋根が破損、修繕いたしました。
内訳といたしまして、長須賀分署、カーポート修繕、17万500円。旧消防本部庁舎、これはシャッターですが140万8,000円。清川分署の非常用発電設備、ドア等が52万9,600円ほか。それで修繕料が251万5,000円。
新消防本部庁舎の移転後の令和元年9月30日に、消防署長須賀分署が廃止され、清川出張所は清川分署として、10月1日に運用が開始されましたが、台風の際に出動体制など影響はなかったのか、また、今後の消防分署・出張所の建て替えや統廃合などはどのように考えているのかを、お伺いいたします。 小項目3点目では、旧消防本部庁舎についてです。
次に、中項目2点目、消防署長須賀分署の廃止についてお伺いいたします。 消防署長須賀分署は、令和元年9月30日に廃止され、10月1日からは、消防署清川出張所が清川分署に名称変更され、運用が開始されるとのことですが、長須賀分署がなくなることでどういったことが変わるのでしょうか。 小項目1点目、長須賀分署廃止後の運用についてお伺いします。
│ │ │ │7 消防行政について │ │ │ │ │ (1) 新消防本部庁舎の運用について │ │ │ │ │ 1)新消防本部庁舎の概要及び特色について │ │ │ │ │ (2) 消防署長須賀分署
消防・救急救助体制の充実につきましては、新消防本部庁舎の完成により、消防力の充実強化に努めるとともに、消防施設の適正配置を図るため、消防署長須賀分署を廃止した上で、消防署清川出張所を分署に昇格させ、救急車を配備してまいります。 消防団につきましても、小型動力ポンプ付積載車の更新整備や新基準活動服の整備を進めてまいります。
次に、分署・出張所の建て替えや統廃合についての考えでございますが、平成29年2月に策定されました木更津市公共施設再配置計画において、今年度から10年間の短期実行プランの中で、富来田分署の建て替え、及び、長須賀分署、高柳出張所、清川出張所の3署所を1ヶ所に統合し、新たな分署を建設することを位置づけております。
438 ◯消防本部次長・消防総務課長(時田啓美君) 消防の考えといたしまして、23%少なくするというような考えも含めてですけれども、現在の長須賀分署を、狭隘で非常に使いづらいということもございますので、この建て替えたところに統合させるという考えがございます。
先の総務常任委員会で基本設計について簡単に説明がありましたけども、長須賀分署を含めたあらゆる部署の配置も含めて委託しているというふうに伺っておる中で、候補の一つですがということであの土地がわざと明示されておって、1メートルかさ上げすればなどというような発言もあったように私は記憶しています。あれが出張所や分署のレベルであれば私は構わないと思います。
長須賀分署と第3分団第1部が、高柳出張所と第4分団第7部が、そして富来田分署と第8分団第2部が、それぞれ併設されております。そのうち8分団2部以外の部につきましては、十分な広さが確保されておらず、消防団員の待機場所としても、厳しい現状でございます。
消防本部の庁舎の建て替えについてでありますが、新しい消防本部庁舎の建設には、長須賀分署、高柳出張所の統廃合も含むのか、伺います。
709 ◯委員(國吉俊夫君) 説明の2番目で、施設整備事業費、長須賀分署の雨漏りに対する壁面の修理ということですけれども、具体的にどのような工事内容で行うのか、ちょっと教えていただきたい。
265 ◯委員(岡田壽彦君) 3月議会本会議で、代表質問で、会派公明党である同僚の住ノ江議員への答弁で、単独ではない消防の詰所が3ヶ所であると、そのうち2ヶ所は敷地が狭いと、高柳出張所、それから長須賀分署とのご答弁でありました。
内訳は、3分団1部が長須賀分署に、4分団7部が高柳出張所に、8分団2部が富来田分署に、それぞれ併設されております。この3個部のうち長須賀分署と高柳出張所への併設が、十分な広さが確保されておらず、厳しい現状でございます。
1点目、施設・装備の状況についてでございますが、消防署、分署、出張所の建設年と規模につきまして、本部本署が市役所庁舎と同じ昭和47年建設で、延べ床面積が937.27平方メートル、長須賀分署が昭和58年建設で187.88平方メートル、富来田分署が旧富来田支署を改修して使用しており、昭和35年建設で608.59平方メートル、金田分署が平成8年建設で484.73平方メートル、波岡分署が昭和57年建設で227.27
(2)の平成24年度購入予定で長須賀分署に配車予定でありました高規格救急自動車購入費と、(3)の平成25年度購入予定を恐らく前倒しで購入することとなりました高規格救急自動車の購入費は、以前の資料によれば、2台ともおよそ3,500万円でありました。結果として入札差金が大きく異なっております。お話しできる段階での詳細をお聞かせ願いたいと思います。
配布資料の表3に示すように、長須賀分署と高柳出張所は敷地も狭く、車両や器具の手入れも難しい状況にある一方で、表2に示すように、それぞれを活動拠点としています3分団1部及び4分団7部には、単独の詰め所がないという問題もあります。
それから、第3分団第1部、旧清川地区に関しましては、長須賀分署の中に同居いたしております。もう1ヶ所が、第8分団第2部、下内橋・戸国地区です。これは富来田分署の中に同居いたしております。この3ヶ所が、現在、詰所がない状況でございますけれども、今のところ、この3地区から要望、要は、詰所を建ててほしいという要望は現在来ておりません。そういう話も伺っておりません。